開催
2008/09/26  
地区
東日本
公開日: 2008年9月26日 17:42

 

 
ハンズオンセミナーの第2回目を開催いたします。
年間企画では、「man.ドリル」を企画しておりましたが、5月に実施した「New WorkFriend-FX」へのお申込が多く、参加できなかった方から再度実施のご要望多数のため、第2回目も「New WorkFriend-FX」を実施いたします。
また、ブラウザ上で動く「WebReport」のハンズオンも併せて実施いたします。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

●「ハンズオンセミナー」はJBCCソフトウェアの最新情報提供ならびに無料操作講習会です。
●今回は、「ユーザー会新規ご入会お試し企画」として、未入会のお客さまにもご参加いただくことができます。
日 時 1) NewWorkfriend  2008年9月26日(金)13:30〜17:30
↑(定員に達したため申込受付を終了しました)
2) WebReport2.0  2008年10月9日(木)9:30〜12:00
3) WebReport2.0  2008年10月9日(木)13:30〜17:00
場 所 日本ビジネスコンピューター株式会社 蒲田事業所内
⇒会場地図はこちら
対 象 1)New WorkFriend-FXの操作経験がある方
2)システムご担当者
3)システムご担当者
内 容 1) 13:30〜13:40 ご挨拶/自己紹介Time
13:40〜14:40 New WorkFriend-FX基本機能について
〜照会機能・更新機能のおさらい〜
14:40〜15:40 多次元分析機能について
〜キューブの作成と分析〜
15:50〜16:50 New WorkFriend-FX こんなときには……
〜ちょっと困った」時に役立つ応用編〜
16:50〜17:20JBCC その他データ活用ソフトのご案内
〜WebReport、DataAnywareのご紹介〜
17:20〜17:30 Q&A、アンケート

●New WorkFriend-FXとは
ExcelやNotes上で、基幹系/情報系データベースを利用した分析作業
(経営分析、顧客分析、販売分析など)を、誰でも簡単に可能とするBIツール

2)「知ってみよう!コース」 これから活用の方
-製品概要、設定(運用)方法を講師がデモンストレーションでご説明します
-基本的な照会定義を作成し、画面での照会・エクスポート・グラフ表示を体験

3)「使ってみよう!コース」 すでにお使いの方
最新バージョン機能の紹介と「-経営ダッシュボード機能」
-レイアウト設計
-テンプレートを利用してメニュー作成
-グラフ作成・表示 −グラフよりドリルスルー、他のグラフヘのリンク
-自動画面更新

●WebReport2.0とは
ブラウザ上から誰でも簡単に経営分析、顧客分析などの分析が可能なBI
ツール。
基幹系/情報系データ紹介だけでなく、データ編集機能、カスタマイズ可能な
グラフ表示機能、印刷機能を標準搭載し貴社のBIを強力にサポート!

講 師 JBCCソフトウェア技術担当
定 員 10名様
(1社につき1名様までのお申込とさせていただきます
2名様以上は、キャンセル待ちとしてお申込を承ります)
申込方法 お申込期限: 1) 9月26日(金)  2)・3) 10月9日(木) ただし定員になり次第締め切らせていただきます
お申込こちらからお申込いただけます
9月26日の回は定員に達したため申込受付を終了しました

*上記に関するお申込み/お問い合わせ
日本ビジネスコンピューター株式会社内
東日本JBCCユーザー会 事務局 担当:児島
TEL:03-5714-5316
E-mail:julink@web.jbcc.co.jp



 
 

   

 

 

前回(5/15)お申込み多数で御断りしたこともあり、再度「New WorkFriend-FX」のハンズオンを実施しました。今回も定員10名に対して10名様の申込がありました。

日頃 業務で使われている方は改めて知らなかった機能や効率的な操作方法を覚えていただく機会となり、導入してはいるが使いきってらっしゃらない方には有効にお使いいただけるきっかけになったと思います。




アンケートコメントより
・New WorkFriend の様々な機能について知ることができた。
これを活用して業務に役立てればと思いました。
・内容もわかり易く大変勉強になりましたが、時間が短いように思いました。
自分で定義設定をする部分で中途半端になってしまった。
・時間との兼合いもあるかと思いますが、少々進行が早いように感じました。
*少し進みかたが早かった箇所もあるようでした。次回以降、改善いたします。
・応用編は非常に役に立ちました。
     
     

報告:東日本JBCCユーザー会 事務局