開催
2008/10/09  
地区
東日本
公開日: 2008年10月 9日 17:36
 
ハンズオンセミナーの第2回目を開催いたします。
年間企画では、「man.ドリル」を企画しておりましたが、5月に実施した「New WorkFriend-FX」へのお申込が多く、参加できなかった方から再度実施のご要望多数のため、第2回目も「New WorkFriend-FX」を実施いたします。
また、ブラウザ上で動く「WebReport」のハンズオンも併せて実施いたします。
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

●「ハンズオンセミナー」はJBCCソフトウェアの最新情報提供ならびに無料操作講習会です。
●今回は、「ユーザー会新規ご入会お試し企画」として、未入会のお客さまにもご参加いただくことができます。
日 時 1) NewWorkfriend  2008年9月26日(金)13:30〜17:30
↑(定員に達したため申込受付を終了しました)
2) WebReport2.0  2008年10月9日(木)9:30〜12:00
3) WebReport2.0  2008年10月9日(木)13:30〜17:00
場 所 日本ビジネスコンピューター株式会社 蒲田事業所内
⇒会場地図はこちら
対 象 1)New WorkFriend-FXの操作経験がある方
2)システムご担当者
3)システムご担当者
内 容 1) 13:30〜13:40 ご挨拶/自己紹介Time
13:40〜14:40 New WorkFriend-FX基本機能について
〜照会機能・更新機能のおさらい〜
14:40〜15:40 多次元分析機能について
〜キューブの作成と分析〜
15:50〜16:50 New WorkFriend-FX こんなときには……
〜ちょっと困った」時に役立つ応用編〜
16:50〜17:20JBCC その他データ活用ソフトのご案内
〜WebReport、DataAnywareのご紹介〜
17:20〜17:30 Q&A、アンケート

●New WorkFriend-FXとは
ExcelやNotes上で、基幹系/情報系データベースを利用した分析作業
(経営分析、顧客分析、販売分析など)を、誰でも簡単に可能とするBIツール

2)「知ってみよう!コース」 これから活用の方
-製品概要、設定(運用)方法を講師がデモンストレーションでご説明します
-基本的な照会定義を作成し、画面での照会・エクスポート・グラフ表示を体験

3)「使ってみよう!コース」 すでにお使いの方
最新バージョン機能の紹介と「-経営ダッシュボード機能」
-レイアウト設計
-テンプレートを利用してメニュー作成
-グラフ作成・表示 −グラフよりドリルスルー、他のグラフヘのリンク
-自動画面更新

●WebReport2.0とは
ブラウザ上から誰でも簡単に経営分析、顧客分析などの分析が可能なBI
ツール。
基幹系/情報系データ紹介だけでなく、データ編集機能、カスタマイズ可能な
グラフ表示機能、印刷機能を標準搭載し貴社のBIを強力にサポート!

講 師 JBCCソフトウェア技術担当
定 員 10名様
(1社につき1名様までのお申込とさせていただきます
2名様以上は、キャンセル待ちとしてお申込を承ります)
申込方法 お申込期限: 1) 9月26日(金)  2)・3) 10月9日(木) ただし定員になり次第締め切らせていただきます
お申込こちらからお申込いただけます
9月26日の回は定員に達したため申込受付を終了しました

*上記に関するお申込み/お問い合わせ
日本ビジネスコンピューター株式会社内
東日本JBCCユーザー会 事務局 担当:児島
TEL:03-5714-5316
E-mail:julink@web.jbcc.co.jp



 
 

   

 

 

このハンズオンは午前中にまだ「Web Report2.0」をご存じないかた向けの「知ってみよう!コースと」同日午後に導入済だがまだ活用しきれてないかた向けの「使ってみよう!コース」の2つを実施しました。(昨年も同じコースを一度開催してます)
両方のコースにご参加いただいたかたにはかなり濃い研修となったと思います。

※今回の研修は「ユーザー会お試し企画」ということで、会員以外のお客様も参加いただきましたが、今後、またユーザー会企画に参加してみたいという感想もいただきました。(後日、入会を賜っております!)

<知ってみよう!コース>




<使ってみよう!コース>



アンケートコメントより
(知ってみよう!コース)
・WebReport(旧バージョン)との違いも言っていただけたらうれしかったです。
・少し説明が早く感じました。

(使ってみよう!コース)
・WebReportの概略は把握できました。
・少しペースが早かった気がする。

*研修のペースについては次回以降改善いたします。
     
     

報告:東日本JBCCユーザー会 事務局