企業研究会 JR鉄道博物館見学&オリジナル講演会


開催
2008/11/12  
地区
東日本
公開日: 2008年11月12日 17:41
 
 

会長:山口 茂 (富士食品工業株式会社)
企画担当委員:原 幹人(株式会社オー・エル・エス)

ユーザー会企業研究会は、企業における独自のビジネスや新しいアイデア・取組みを実際に見て/聞くことを、 自社のヒントとしてもらうことを目的としてます。
これまでも話題の企業様を多数訪問・紹介してきましたが、今年度は若い世代・女性など新しいお客様層をどんどん取り込みファンを増やしている「JR鉄道博物館」を見学します。
開業から1年経過した現在も継続される集客力は、来場者を飽きさせない展示コンセプトなど独自のノウハウがあるからだと思います。このようなお客様の心を掴むサービスをご覧いただくことで、各社様にとってもCS向上の参考になるに違いありません。
また、今回特別に(財)交通文化振興財団理事長兼(財)交通協力会理事長で、2003年〜2006年に交通博物館の最後の館長を務められた菅様をお迎えして、 「世界の中の日本の鉄道」と題して講演をいただきます。
ぜひ、多くの皆さまにご参加いただけますようお願いいたします

日時 2008年11月12日(水) 13:00〜18:00
場所 〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
会場地図はこちら
内容 【特別講演】 「世界の中の日本の鉄道」
講師:財団法人交通文化振興財団 理事長 菅 建彦 氏

講師紹介
菅 建彦 (すが たつひこ)
(財)交通文化振興財団理事長兼(財)交通協力会理事長
1965年国鉄入社後主に労務、財務部門に勤務。
80年から83年まで国際観光振興会ロンドン事務所、
86年パリ日本国有鉄道事務所長、87年JR東日本パリ事務所長、
90年国際鉄道連合(UIC、在パリ)上級顧問。
92年帰国後、東日本鉄道文化財団専務理事を経て2003年から2006
年まで最後の交通博物館館長。
この間、国際協力事業団(JICA)の委嘱によりエジプトとポーランド
の鉄道経営改革の助言にあたる。

・所属学会: 日本交通学会、鉄道史学会、フランス鉄道史協会
(AHICF)
・著書: 「英雄時代の鉄道技師たち」(山海堂1987、土木学会著作
賞)
・訳書: 「レール300:世界の高速列車大競走」(原著マレー・ヒュ
ーズ、山海堂1991)
ほかに欧州の鉄道政策と鉄道経営事情や鉄道国際協力に関す
る論考多数。      

【博物館紹介】 博物館の考えるお客様サービス
鉄道博物館概要と見学コースの説明
鉄道博物館 学芸員  奥原 哲志 氏


【スケジュール】
12:30〜13:00 受付(ノースエントランスにユーザー会受付を設置)
13:00〜13:10 ご挨拶
株式会社オー・エル・エス 代表取締役社長  原 幹人 様
13:10〜14:10 特別講演会「世界の中の日本の鉄道」   菅 建彦 氏
14:10〜14:40 博物館紹介   奥原 哲志 氏
14:50〜15:20 鉄道模型ジオラマ見学 見学終了後、集合写真撮影
15:20〜17:45 自由見学
17:45〜18:00 アンケート/参加記念品


定員 50名様(先着順)
参加費 会員:500円/名(1社につき3名様まで。4名様以上は1,000円/名。)
一般:1,000円/名
申込方法 お申込みこちらからお申込いただけます
申込締切 2008年11月4日(火) ただし定員に達し次第締め切らせていただきます





 
 *上記に関するお申込み/お問い合わせ
日本ビジネスコンピューター株式会社内
東日本JBCCユーザー会 事務局 担当:児島  TEL:03-5714-5316
E-mail:julink@web.jbcc.co.jp

   

 

 

今年一番の寒さの中、申込頂いた方全員に参加いただきました。

今回の参加者は鉄道ファンが多く講演や見学を喜んでいただけたとは思いますが、
次回以降の要望は皆様からいただいたアンケートを参考にして皆様の社内のヒントとなる
企業研究会にしたいと思っております。


<参加者アンケート結果>


●満足度(NSI値) : 講演会=82.4%
鉄道博物館紹介=75.7%
博物館見学=87.2%




●「一番印象に残ったこと」 コメント

・思い出の新幹線に乗れた。
・高崎線を通勤で利用しているが、ATS機能が働くことがある。
・一日で見るのが大変と聞いていた鉄博でしたが、長い時間自由時間をとってもらい楽しむ
ことができました。
・日本の鉄道技術が世界一ではないということ。
・事前に話をうかがってからの見学が良かったです。
・ジオラマ見学。
・こういう形の研究会に参加できたことが一番良かったです。
・鉄道の進歩はその時の時代を反映していることを改めて感じた。
鉄道博物館の展示物の多さに感嘆した。
・講演会の歴史背景にあった説明が印象に残りました。
※この他たくさんのコメントを頂戴いたしました。ありがとうございました。


●次回以降の企業研究会 内容へのリクエスト

・建設業
・チョコレート工場などおもしろいと思います。
・バイオエネルギーの企業見学をしてほしいです。
・食品製造業の製造工程。
・製造や物流で機械化が進んでいる企業(OA化、ロボット化など)。
・何か特殊な製品を作っている(世界に唯一とか)メーカーを見学してみたいです。
※この他にもリクエストを頂いております。


  基調講演をしていただいた
財団法人交通文化振興財団
理事長  菅 建彦 様
(2006年に閉館した交通博物館の最後の館長です)
 
       

     
「鉄道模型ジオラマ」見学後に全員で記念撮影


     
     

報告:東日本JBCCユーザー会 事務局